医師紹介
銀座まいにちクリニック
- 標榜科目
- 内科・皮膚科・泌尿器科・アレルギー科・性感染症内科
- 医師名
- 山本 悠太(ヤマモト ユウタ)先生【医長】
柳澤 薫(ヤナギサワ カオル)先生【副院長】 - 医師数
- 2名
- 所在地
- 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目13-11銀座M&Sビル4階 【地図】
- 電話番号
- 03-6260-6001
- FAX番号
- 03-6260-6002
- URL
- https://mainichiclinic.jp/
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜14:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 9:00〜13:00 ○ |
9:00〜13:00 ○ |
| 16:00〜21:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 14:00〜18:00 ○ |
14:00〜18:00 ○ |
○:診療日 ×:休診日
| 乳 児 | ○ |
|---|---|
| 幼 児 | ○ |
| 小 児 | ○ |
| 学 生 | ○ |
| 成 人 | ○ |
| 診療の予約 | 予約優先 |
| 入院治療 | × |
| 標準治療 |
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|---|---|
| ステロイド |
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| 漢方 |
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| 食事指導 |
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| 生活指導 |
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| スキンケア指導 |
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| 負荷試験 |
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アトピー性皮膚炎の治療方針
アトピー性皮膚炎を単に皮膚疾患とはとらえず、全身性のアレルギー疾患と考えることで、増悪因子をアレルギー検査や問診によって推定しながら治療を行っています。また、コンプライアンス、アドヒアランスが向上するような患者さんの心理に寄りそった診療を心がけております。保湿については医薬品だけでなく、高品質の白色ワセリンなどもおすすめしています。
ステロイド外用薬への考え方
コントロール不良な皮膚炎に対しては、ステロイド外用薬の積極的な使用によって、状態を速やかに改善させることが望ましいと考えています。ただし、患者様がどうしてもそれを拒まれる場合には、それ以外の治療によって可能な限り改善を目指します。
患者さんへのメッセージ
アトピーは「付き合っていく」病気であるとともにうまくコントロールできれば「アトピー」とはみえないくらい肌状態が改善しえる病気です。まいにちクリニックのスタッフが少しでもアトピーで悩むみなさまのお役に立てれば幸いです。
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